信頼する、される

どんな人になりたい?

ってたずねられたら、迷うことなく「信頼される男」と答える。

「信頼」は土台だと思っている。

他のすべては、信頼があって成り立つとさえ思っている。

だから、仕事でも、何が一番大切かと言えば、「信頼」なんだ。

仕事を頼まれるのは、信頼されているから。

お金を頂く行為は、信頼の証。

継続して取り引きできるのも、信頼があってこそ。

いかに信頼を得られるか。

信頼から逆算して、仕事を行うべき。

時間を守る、ちょっとだけ先回りをする、期待を上回る成果をだす、丁寧だけど厳しく接する。

そして、柔軟性も必要だね。

こんなところを心がけて、仕事に取り組みたいな。

そうすれば、信頼されるはずだから。

また、長く努力を重ねて信頼を得ても、信頼は一瞬で失うもの。

針の先くらいの小さな疑義から、あっという間に崩れていく。

信頼されるより、信頼され続けることはもっと大変だからこそ、信頼のメンテナンスは、まめに慎重に行わないといけない。

また、信頼したいよね。

仲間との共同作業は、お互いの信頼関係に基づく…。

て、言うのは簡単だけど、信頼するって難しいし、覚悟がいるよ。

お父さんは、本当のところ誰かを100%信頼したことはないし、これからもないと思う。

脳を信頼モードにして、思考回路を切断すれば、信頼するのは容易だけど、そういう訳には行かない。

ちょっとしたことで、泣いたりわめいたりする人は、他人への信頼ハードルが低いからだと思うよ。

簡単にハードルを超えて、信頼スイッチをONにするから、故障頻度が高くなる。

信頼と裏切りはセットだから。

裏切りなんて言うと大げさだけど、皆、自分や家族が一番だから、一番な人や事を大切にした結果、他の人には思いもよらないことが起こることだって、当然あるよ。

だから、どこかであきらめる。

そして、信頼するって、裏切りを含めたことだと思わないといけない。

「人を見る目がある」って人の能力だけでなく、信頼に足りるか判断するってことだから。

人を見る目を養うには、たくさんの人と接して、経験を積むしかないと思う。

ただし、漠然と付き合いを重ねるのでなく、自分が信頼を得られる努力をしながら、同じ目線で人を見るといい。

武勇伝的に「仲間だから、困った時には助ける」「あいつを信頼しているから、何も言わずにお金を渡した」なんて語る輩がいる。

「信じることが、成功する証」って繫がるんだけど、これは、Vシネマの観すぎだから。

薄っぺらい信頼関係で、お金を絡ましたら、お金がいくらあっても足りないから。

言葉だけの信頼関係は、簡単に見透かされる。

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