人脈自慢

知り合いの多さを自慢気に話す人がいる。

「オレ、人脈多いし」とか。

これ、「私、ザコキャラです」と自ら言っているようなもの。

「人脈」という単語を使う人の特徴は、人を利用するのが目的で、人に近づく、知り合う。

そして、自分の実力のなさを、知り合いの多さや知名度でかさ上げして、自分を大きく見せようとする。

「◯◯さんと、面識あるから、紹介するよ」

「□□に精通している△△さんは、知り合いだから、絡ませるよ」

◯◯さんや△△さんからしたら、たいした仲でもないのに、本人がいない場で、適当なことを、人脈自慢な人たちは言ったりするんだ。

そもそも、「人脈」という単語を発した時点で、信用できないヤツ認定して間違いない。

ちなみに、「人脈とは」ってググったら、林先生も「人脈なんて言葉を使っているやつクソ!」ってでてきて、笑ったんだけど、本当にそのとおりなの。

人との付き合いを金儲けとしか考えてないヤツらが使う言葉だから。

結局、そんなヤツらは、同じような連中と群れて、しょうもない人脈ごっこをしているの。

お父さんの経験で言うと、人脈自慢は20歳代が多くて、そこから歳を重ねるごとに減っていくかな。

人脈自慢は、自分の実力のなさの裏返しだから、20歳代が多いのは、あたりまえだよね。

50歳になっても、人脈ガーって聞くと、もう、呆れることを通り越して、笑ってしまう。

ある時、お父さんの知人が「高級車を買うのが夢だ」って言ったんだ、その時に、一緒にいた別の知人が「買うことないじゃん。高級車を持っている人を紹介するから、乗せてもらえばいい。人脈だよー」って、しれっと言ったの。

この話の絶望感わかるよね。

高級車を買うのがいいか悪いかは別として、努力して夢をかなえたいって話なのに、高級車を持っている人を紹介する方向に捉えてしまう言語理解力、そして見事なまでのコバンザメ体質。

ここまでいくと、戒名に「人脈」と入れてもらうレベルだよ。

知り合いがいくら多くても、何の助けにもならないから。

これは、100%事実。

助けてくれるのは、仲間だから。

そして、利用するために、近づいたり、近づかれたりしたヤツとは、仲間になれない。

まずは、人に頼る前に、自分の力をつける。

すぐに人に頼るべきではない。

仲間とは、同じような力同士でなるものだから。

異業種交流だとか、広い人間関係だとか、そんな無駄なことはしなくていいし、知人の少なさをおそれる必要はまったくないよ。

むしろ、知人の少なさに胸をはるべきだよ。

今の自分、将来の自分のために「人脈」なんて言葉は、消去しないといけない。

「人脈」はゴミ箱にドロップ!

マルチ商法・ネットワークビジネスは、人脈で成り立っている。

すばらしい奴らの集まり。

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