お父さんから息子へ伝えたいこと

お父さんは56歳になりました。

太郎は20歳だね。

お父さんから太郎に伝えたいことがたくさんあります。

それは、お父さんが今までに感じたり、体験したことを伝えることで、太郎がこれからの人生で、迷ったり、悩んだり、つまずいた時に少しでも役に立てればとの思いからなんだ。

ところが、お父さんの経験上、本当に困った時には、何を言われても助けにならない。

ましてや、何かを読む気にはならない。

トラブルや問題は、自分自身で解決するしかないんだよね。

例えば、野球の試合で絶対絶命的なピンチになった時、その場でピンチの際の心構えを言われても、役に立たないし、そんなことでピンチはしのげないよね。

心構えを言われるなら、ピンチを想定した日々の練習中だよね。

また、どんなことを読んでも、自分で理解したり、納得できないと消化できない。

だから、読むタイミングも必要なんだ。

小学生がピーター・ドラッカーの名著「マネジメント」を読むことはできても、理解はできないよね。

理解するには、書かれていることに共感できないとダメなんだ。

これから伝えていきたいことは、お父さんが感じたり、聞いたり、学んだ多くのことから、自分が体験して、「その通りだ」と思ったことだけを書くつもり。

共感して行動することで、はじめて身につくものだけど、本当のところ、お父さん自身「その通りだ」と思った多くのことを行動できていない。

全部できていたら、「ビル・ゲイツ+リンカーン+ナイチンゲール」級の人物になっていたかもしれないね。

日頃から、太郎には、お父さんやお母さんからしてもらって、よかったなと思ったことは、「太郎の子供にもしてあげな」って言ってるよね。

人に感謝する気持ちはとても大切だけど、同じように他の人にすることで、本当の感謝になるんじゃないかな。

形になっているモノは、いつかなくなってしまうけど、考え方や気持ちは、永続的だよね。

だから、いつか太郎がこのブログを見つけて、そして、共感できるタイミングで読んでくれることを想定して書いていこうと思う。

そして、共感できたことのいくつかを心に留めて、行動して、つなげてくれたら、うれしいな。

いつか読んでくれるだろう、太郎へ。

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